「好き」「上手」は披露する場を設ける!(Have a look)


前回、「将来やりたい仕事がわからない」という人向けのお話を記載しました。

今も昔も「やりたいこと」がわからない人って多いと思います。

前回記事はこちら→ 就職の悩み相談 「将来やりたい仕事がわからない」 

若い人であればあるほど、知識や人生経験などが、どうしても少なく大人と同じ社会が見えにくいのが本音です。

そんな皆さんにとって、少しでも「突破口の切り口」になればと思い今回の内容にしていきたいと思っております。


「好き」「上手」は披露する場を設ける

 自分の中で「好き」「上手」「得意」などがある場合は、それを披露する場を設ける事が大切です。
 コンテストにチャレンジしたり、SNSやブログ、noteなどを通じて情報発信したり、場合によっては様々なメディアに露出する。ことが大切です。

 極端な例をあげると「大谷翔平」選手は、自分自身の得意な野球を磨き上げて「プロ野球」「メジャーリーグ」などで大活躍しています。

話題性がある選手であることから、メディアも注目することで「露出」が多くなったり世間的に大きく認められている存在となっています。


情報発信しながらも成長・発展を続ける!

はじめから完成度「100%」の人はいません。みんな試行錯誤しながら成長と発展をしていきます。先ほど「大谷翔平」選手を例にあげましたが、現役スポーツ選手には必ず「引退」がどこかで訪れます。

プロスポーツ選手の花形は「現役時代」になりますが、現役を終えてからの人生の方が長くありますので、その先のことまで考えながら準備していくことがおすすめです。


アスリートのデュラルキャリアについての記事

記事はこちら→  アスリートの「デュラルキャリア」という考え方


成長型の情報発信は、その人の成長の様子も見ながら進んでいくことになりますので、ファンにとってはとても楽しみな時間となります。

自分自身の「好き」「上手」「得意」などは常に磨きをかける。

ということは行いながら、読者や見てくれる人も楽しみになるような技術などを見せてあげる事が大切です。

また、人に「感動・共感」を与えられるような「技術」「作品」に仕上がると一番良いと思います。


「少しできる」は「磨けば光る可能性あり」

自分自身に自信がない人でも、これなら「少しできる」は大きな可能性を秘めています。

「少しできる」と「好きかも」「長く続けられそうかも」は最大のポイントです。

研究や同じようなジャンルの「知り合い・友人・仲間」など一緒に取り組めそうな人がいた場合は相乗効果が発揮されると思います。

また、尊敬できる人を「ベンチマーク」することでお手本やヒントを得ながら自分自身を向上させる事ができれば良いでしょう。

さらに「没頭できる内容」であれば、時間をかけながら技術を習得していく事ができます。


「好き」「上手」から更なる発展

「好き」「上手」は、これまでやってきたことだけでの発展はあまりありません。

続けていくうちに「新たなスキル」が必要になってきたり、これまで「苦手」という項目にも遭遇します。そうした時に必要になってくる事が「乗り越えるメンタル」です。

積み上げをしていくことが得意な人は、切り開きながらドンドン自分自身の技術を向上させていく事ができます。

「切り開く力」は「コツコツ」やるしかありません。


場合によっては「外注」をすることにより、お金で「時間とノウハウ」を得る事ができます。

しかし、いつまでも「外注」に頼っていると進歩がありませんので、「外注」しながらも自分たちのノウハウになっていくように工夫をしていく必要があります。


注意点は勉強が目的になること

注意点は、向上を目指すがあまり「勉強」に時間をかけすぎることです。

「インプット」して「アウトプット」する事がとても重要です。

しかし、「アウトプット」の量が少なすぎるのも意味がありません。

少し「インプット」したらすぐに「アウトプット」するようにすることで、実践的な「ブラッシュアップ」ができます。

「好き」なジャンルだと、勉強や研究に「没頭」してしまう場合がよくあります。

※筆者もその一人

私自身も気をつけるようにしていますが、是非皆さんもお気をつけください。


以上のように、「好き」「上手」「ちょっとできるかも」は大きな可能性を秘めています。

他人と比べる前に、まずは自分自身の「武器」を見つける。磨き上げることで道が開けてきますので、時間をかけながら是非チャレンジしてみてください。


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