就職悩み相談 「面接を通過できない!」(interview test)

 


就職の悩み相談で「面接を通過できない!」という相談をたくさん受けます。

基本的に面接試験を受験する、受験できるということは「書類審査」が通過していたり、企業側がその人に対して興味を持っている状態になります。

しかし、面接試験は通常見えないライバルも多く存在し、そういった人たちや企業のニーズに対してマッチングできる状態を目指す必要があります。

ここでは、「面接を通過できない!」という人を対象に、どのような考えや準備をしていったら良いかを記載しておきたいと思います。


よくあるパターンとして

1、履歴書に書いてあることをそのまま話している。

2、面接対策をしすぎて表面的になってしまっている。

3、書類審査は通ったものの、業界や企業のことをよく調べていない。

などが挙げられます。

ここで考えて頂きたいのは、自分自身が人事担当の面接官で企業の業績や企業づくりを左右する人材を確保する担当たっだら、上記に記載されているような人を採用したいかどうか。

ということです。私だったら、上記の人は採用しませんし最終面接に通過させることはありません。


企業が採用したいと思う人のポイント

1、面接でしっかりと会話ができる人

 面接でしっかりと会話ができる人というのは、コミュニケーションが取れる人のことを指します。面接試験だからといって硬くなりすぎず、業界の話や仕事の話、面接官が興味を持ってくれている事柄に対して、しっかりと会話のキャッチボールができる状態。

 また、進行具合によってはこちらから質問を投げかけれるくらいの人の方が更に良いと思います。「質問を投げかける」ということは、その企業や仕事に対して興味を持っていることになります。それくらい積極的な人の方が企業としては嬉しい人材です。


2、マッチングの相性は必ずあります。

 企業が面接を行う際に考えていることは、採用部署との人間関係の相性です。

 誰の部下に配属させるのか。またはどの部署のリーダー候補として採用していきたいのか。などを考えます。こういったケースでは、仕事を円滑に遂行できいる能力があり成果を出していける可能性がある人材を見つけにいくことになります。


3、企業の顧客を理解しているか。

 採用企業は常日頃、顧客を向き合いながら仕事を展開しています。

 その顧客対象が「BtoB」になるのか、「BtoC」になるのか。で全く変わってきます。

 また、ターゲットが少し違うだけで物事の進め方も異なります。

 これは面接対策だけでなく、書類作成時における企業研究をする際にも重要な項目となってきますのでよく抑えておきたいポイントです。


面接の準備でやってはいけないこと

 面接の準備でやってはいけないことがあります。それは、伝えたいことを整理するあまり「文章」を丸暗記して臨むことです。

 これは機械的になってしまうため、いくら良いことをいったところで良さは伝わりません。


理由としては
 採用担当者や面接官はこれまでに多くの人を採用しており、担当者も面接に慣れているからです。
 面接で準備しておきたいことは、聞かれそうなワードを想定して、それに対して伝え方は毎回少し変わっても良いが伝えたいことをしっかりと決めておくことはとても大切です。

また一番答えやすいのは、自分自身の経験談です。
「成功体験」「失敗経験」「苦労した経験」は振り返っておきましょう。
自分の経験談は、伝えやすい内容になるので、企業のニーズに合わせて答えれるようにしておきましょう。
注意点は、話せるがあまり、話が長くなりすぎる点です。

まずは質問に対して、「結論」→「理由」→必要に応じて「具体例」を伝えられるようにしておきましょう。


以上のことを意識することで「面接対策」は大きく変化してきます。
是非、参考にしてください。


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