「就職・転職」の前の「自己分析」はとても大切です。
しかし、その「自己分析」を実際行っていく際にどのようにしていったら良いか。に迷う人はとても多いのではないでしょうか。実際、これまでも多くの方から「自己分析」のやり方やアドバイスがほしい。というお話をたくさん頂いておりますのでブログ内に記載しておきます。
個人的に就職・転職ノウハウ集として「エン転職」就職大辞典の内容はおススメしています。実際にこれまで指導してきた学生や社会人の方には同じような切り口でお伝えしたり指導してきたりしています。是非、参考にしてみてください。
今回はその中でも、自己分析にあたる「CAN」「WANT」「MUST」という3つの視点によることのススメ方をご紹介します。
「エン転職 就職大辞典」では以下のように記載されています。
エン転職 自己分析のやり方~転職を成功に導くためのポイント5選
出典:「エン転職」
これは、とっても重要な切り口です!
ちなみに私の場合は、「WANT」の代わりに「WILL」を用いております。
「CAN」『WILL」(WANT)「MUST」の概要説明
私の場合は、以下のように「定義」しています。
「CAN」とは、「できること」
「WILL」(WANT)とは、「将来、自分がやりたいこと」
「MUST」とは、「仕事でやらなければならないこと」
まずは、「CAN」できること
新卒向けの学生さんと社会人から転職する皆さんとで多少違ってきますが、基本的に自分自身の「棚卸し」はこの「CAN」が大切になってきます。今回は「新卒学生向け」の内容を記載したいと思います。
「新卒向けの学生」
新卒学生が就職活動を行うにあたって一番難しいことは「社会人経験がない」ことです。基本的に新卒学生が採用されるポイントとしては、「ポテンシャル採用」です。
社会的人間性を含めて、その人が企業の将来にとって可能性があるのか。どうか。で採用される場合が多いです。(そうでない企業もあるため注意が必要です。)
当然のことですが、「社会人経験がない」ということになりますので、ここをどのようにカバーしていくのかが大切になってきます。
「CAN」という視点で考えた場合、新卒学生の皆さんは最低限以下のことが必要になります。
・PC操作(エクセル・ワード・パワーポイント)
まずは上記のマイクロソフトのソフトを使えるようになる必要があります。現代はスマーフォーン社会になっており、スマホを上手に使える若者は多くいます。しかし、社会に出た時は全てスマホで仕事を出来るわけでもなく、パソコンの知識・操作は必要不可欠になります。
現在、高校の普通科などでもITリテラシーとしてパソコンを触るケースはあるようですが、商業高校ですとしっかりと身につけることが出来てるのでオススメです。
まずはワードソフトを活用しながら、ブラインドタッチのタイピングが出来るようにしていくと良いでしょう。
また、遊び感覚でオススメなのは「パワーポイント」のソフトです。みんなで自由研究や自己啓発などでも使用できます。スマホで撮った写真などをパソコンに取り込んで、パワーポイントで資料作成を行います。
マイクロソフトのソフトは使用に関連性がありますので、一つ覚えはじめると他のソフトへも派生できますのでオススメです。
・社会人としての社会性を身につける。
学生時代は、基本、学校と家の往復が多くなると思います。しかし、それだけですと社会性が身につかないためボランディア活動やアルバイトなどをオススメしています。
最近は「ブラックバイト」も多く見受けられるようになってますので、注意が必要です。
社会参加型の行事などに参加すると、普段とは違う世代の人たちとの交流が生まれます。価値観などは様々ですが、社会に適応する練習としては良い経験になるでしょう。
一番良いのは友人や良い先輩からの繋がりによるアプローチです。信用信頼できる人がオススメです。社会に出てからは人を選びながら活動する事が良いので、人を見る目というものも養っていきましょう。

