「ガクチカ」と就職活動について(Activities during student days)

「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)は、新卒・第二次新卒の就職活動において企業側が聞いてみたい内容の一つです。


このブログ記事はこれから新卒の就職活動をしていきたい学生や第二次新卒の企業受験をしていきたい人、そして高校生及び大学生(専門学校生)などの学生の方に読んでいただきたい内容です。


コロナ禍の時に「ガクチカ」の内容で苦労している学生がたくさんいる。という情報があちこちから聞こえてきました。コロナ自粛が明け、今は積極的に活動ができるような時期に入ってきています。

「就職活動」をスムーズに展開するにあたり「ガクチカ」はどのように展開していったら良いかをこのブログ記事に記載していきたいと思います。


「業界の仕事につながるアルバイトや社会経験を行う」

これまで数多くの「就職支援」をしている中で、一番結果が出ているのは「業界の仕事につながるアルバイトや社会経験を行っている」人です。

はじめに世の中の仕事はどれも「専門的な仕事」ばかりです。

前回のブログ記事(こちら⬇️)

大学・専門学校・短大に進学する際に、将来の仕事、活動を見据えて学校選びをしている人は「ガクチカ」の内容も比較的考えやすいと思います。

例えば、
「看護系」の学校へ行っている人であれば、スポーツクラブなどでアルバイトをしてみる。
これは「健康運動」や「トレーニング」を通じて、学校で学んでいる「身体の仕組み」や世代別、性別の違いなどによる「身体の性質」などを同時に学びながら社会貢献ができます。

将来「広告代理店」などで勤務したいと考えている人は、「プロスポーツクラブ」のインターンシップやイベント会社が主催するイベントのアルバイトなどを経験しておくと、スポンサーとの関係性や企業露出についてを学ぶことができます。

というように、将来の仕事に関連した「ガクチカ」を選ぶことで、業界で活躍していきたい「本気度」を作り上げていくことが可能です。


企業側は「ガクチカ」を通じて、学生の考えや行動内容を確認したい。


企業側は「ガクチカ」の内容を聞くことで何を知りたいのでしょうか。

一番知りたいのは、その人が「どのような考え」を持って、どのような「行動・活動」をしてきており「何を学習」できているのか。どんな「経験」をしてきているのか。

になります。そういった活動から「よかったところ」「次に繋げていきたい課題」「仕事の難しさ」「社会で活動していくための社会性」などを確認できます。

学生なんだけれども、考え方と行動が社会人と同じような活動ができる人。が一番理想的です。


社会活動の経験年数は武器になる。

将来「やりたいこと」がまだ見つかっていない人でも、アルバイトや社会に参加する活動がある人は、その活動の長さは大切にした方がいいです。

例えば、高校生の時から続けている飲食店のアルバイト。よく聞くのが「マクドナルド」のアルバイトなどは継続できるのであれば続けていた方が武器になってきます。

特に「マクドナルド」は研修制度がしっかりしている。という話をよく聞きます。

接客応対だけでなく、社会人として働くことの意味あいなども研修を通じて学ぶことができます。経験年数も2年あるのであれば、3年目

3年あるのであれば4年目。といった具合に「続ける力」継続力は大切です。

また、経験年数が長くなると企業側から求められる内容が変化するため、それも就職試験時には武器になります。


まとめ

「ガクチカ」は「社会実験の場」として捉えると考えやすいと思います。

ただ単に経験をするだけでなく、社会の場で、社会人として自分自身の力がどれくらい通用するのか。社会に貢献できるのか。などとして捉えていくと良い方向に行くと思います。

また、社会実験を通じて「社会での実績」を作っておくと説得力が増すことでしょう。

是非、有意義な「ガクチカ」にして頂いて、就職活動の際にアピールしていけるようにしていきましょう。



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