株式会社グローバルキャリアの的場亮先生の講演会を何度か聞く機会に恵まれている。
的場先生とはじめてお会いしたのは2016年の頃だった。
あるスポーツ系の専門学校スタッフをしている時に「プロフェッショナル」を目指す学生たちに対して、どのような考えを持ち、過ごしていったら良いか。という内容でご相談した時の話になります。
的場先生は大学を中退後、19歳で大手進学塾の講師になり受験の名門「灘中学校」の合格者数日本一を達成されている。しかし、そこに至るまでの経緯や社会経験などから「人生のレシピ」を題材にキャリア教育を中心に全国で講演活動をされていらっしゃる先生です。
専門学校教育は「職業教育訓練」に値するため、学生を職人の入り口まで育成していくことが仕事になる。大半が高校からの入学生であることから社会人経験はない中で、「社会人」とはや「プロフェッショナル」とはなんぞや。ということを日々伝えながら「職業教育訓練」を行なっていく学校である。
的場先生は講演会の中で「プロとの違い」について「知る」ことの大切さを話してくれる。
私の場合はそこに「プロとの違いを学ぶ」ということで、追加指導を行なっている。意味合い的にはほぼ同義語に近い形だ。
この「違いを知る」「違いを学ぶ」はとても重要なことで、プロフェッショナルな人たちは必ずといって良いほど「他者との違い」を生み出せる人たちであると思っている。
「違いを生み出せる」からこそ、成果や結果に違いが発生し活躍できている。
仕事として活躍していくためには、「違いを生み出せる力」が必要になるということになる。
「No.1」を目指すことも大切なことであると思うが、それ以上に大切なことは仕事にあった「only one」を創ること
その人にしか出来ない「only one」を作りあげ、仕事や組織に貢献することで、その人ならではの「成果を出す」ことがプロフェッショナルになると考えている。
そうした「違いを生む」ために、「違いを知る」「違いを学ぶ」ことが重要だ。
自分自身の特徴を理解しながら、プロフェッショナルとの違いを知る。足りないものを「学ぶ」
こういった姿勢や行動が「プロフェッショナル」に近づくための最短距離になると思っています。
その仕事の「プロフェッショナル」として、活動していきたい人は是非、目指したい人との「違い」を確認してみてください。
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