知っているようで意外と知らない要素を以下にまとめてみました。
スタートアップ企業
企業を設立してから5年以内程度。従業員数20人以下の小規模事業で売上高は、1億円以下の企業を一般的にはスタートアップ企業といいます。
この頃は売上よりも「事業の成長率」や「将来性」新たな「革新性」など、将来にわたっての成長のポテンシャルが重視されます。
事業をどのように軌道に乗せていくのか。資金調達、資金繰りは順調なのか。などがポイントになってきます。
中小企業
一般的には、資本金は3億円以下で、売上高は、下は1億〜上は「50億円〜100億円以下」の企業が中小企業に該当します。
日本の経済活動において、中小企業の事業規模の範囲は大半の企業を占めており、日本経済にとって重要な役割を果たしています。(全体の約9割とも言われています。)
大企業
中小企業基本法で定義される大企業は、「資本金及び出資総額、従業員数、売上高のいずれか一つでも中小企業の基準を超える企業」とされています。
一般的には、資本金は3億円以上、従業員数は300人以上、売上高は50億円〜100億円以上の企業を指します。
大企業は、豊富な資金力などを活かして、国内外で事業展開を行っているケースが多くあります。
これらを知っておくことで、企業がスポンサーとして出資できる金額を予測する事ができます。
余裕のある企業で、売上規模の「1%」程度未満が一つの目安になります。(広告宣伝費の一部)
それ以上の割合でスポンサードしてくれる場合は、
「特に応援したい」
「社会貢献活動の一環として貢献したい」
「地域の課題・問題解決に貢献したい」
「自社のブランド向上に役立っている」
というように「意図」が込められていると思って良いでしょう。
また、複数のプロスポーツクラブなどに協力してくれている場合もありますので、企業の状況をよく理解した上で提案することをおすすめします。
さらに企業の事業活動が、どのフェーズに入っているのか。を確認するのも大切です。
世界進出をメインとしている場合、地域密着型のクラブだと、価値の相違があり「共感」を得られない場合があります。
そういったミスマッチが起こらないように気をつけたいところです。
