最近Wi-Fiの調子が悪く「どうしたら良いか」ということでWi-Fiについて色々と調べています。
備忘録を含めてブログ内に記載しておきます。
「Wi-Fiとは、無線LANで用いられる通信規格の一つ」とありました。
無線LANの通信規格には、Wi-Fi、赤外線やBluetoothもあるそうです。
確かに、何気なく使っているBluetoothも無線LANの一つですよね。
電波は、1秒間に繰り返される波の数を単位として「Hz(ヘルツ)」
たとえば、1Hzという単位は1秒間に1回振動があることを意味するそうです。
単位はHz、Khz、Mhz、Ghzの順に大きくなっています。
また、Wi-Fiで用いられる周波数帯は2.4Ghzと5Ghzがあり、1秒間に24億回、50億回という振動数
(1秒間にとてつもない数の振動数が発生しているんですね。)
「2.4Ghz」の特徴
障害物を回り込んで進み、電波の範囲が広く届きやすい。
電子レンジなどの家電製品で幅広く使われている周波数のため、電波干渉が起こりやすい。
※周波数が低いほど、電波振動の波長が長くなり伝送はゆったりと遅くなるが遠くまで電波を届けられるという性質を持っているそうです。
「5Ghz」の特徴
Wi-Fi専用の電波として開発され、ほかの電波と干渉を起こしにくく通信速度が速い。
電波の範囲は狭く、障害物に弱いため利用場所が限られる。
とありました。単に周波数の違いだけだと思っておりましたが性質も違うことがわかりました。
そして、Wi-Fiの電波の飛び方は、Wi-Fiルーターを中心として円状に拡散されるそうです。
Wi-Fiの、電波強度を測定する目安にRSSI(Received Signal Strength Indicator)という値があります。
測定値はー(マイナス表示)
測定値が-50とはかなり良い信号で、-75は普通、-100は信号がないことを表しているそうです。
周波数別の無線状況の良好目安
RSSI(電波強度)の目安として、2.4GHzの場合は-65dBm以上、5Ghzの場合は-60dBm以上あれば問題ない通信速度(スループット)を出すことが可能。
-75dBm以下は、電波が弱く無線接続が不安定になる場合があるそうです。
「Wi-Fi」環境をよくする方法
Wi-Fiは障害物や周辺環境の影響を受けると通信速度が低下したり、不安定になったりします。
設置場所周辺は電波を阻害する要素を除いて、電波が流れやすい空間にすることで良好になるそうです。また、家の中心に設置できれば部屋全体に電波が行き渡るようにできるのでおすすめになるとの事。
Wi-Fiミレル(スマートフォンアプリ)※今のところ「無料」
「Wi-Fiミレル」は、自宅やオフィスなどのWi-Fi環境を計測し、表示することができるアプリ。
現在接続されているWi-Fiの速度や電波強度を測定し、ヒートマップ表示により“見える化”することで、より快適なWi-Fi環境を実現するお手伝いをします。 また、当社製無線LANルーター以外をご利用の場合でも、本アプリを使って計測することができます。
(アイ・オー データHPより)
便利なアプリもあるんですね。
Wi-Fiの速度や強度が「可視化」できるソフト
「Wi-Fiにはバージョンがある」(Wi-Fi4、Wi-Fi5、Wi-Fi6)
Wi-Fi4は、2009年に制定された規格で、最大通信速度は300Mbps
Wi-Fi5は、2014年に制定された規格で、最大通信速度は6.9Gbps
Wi-Fi6は、2019年に制定された規格で、最大通信速度は9.6Gbpsです。
Wi-Fi4とWi-Fi5の大きな違いは、通信速度の向上。Wi-Fi5は、Wi-Fi4と比べて最大通信速度が約23倍も高速化されているそうです。これにより、4Kや8Kなどの高解像度映像の配信や、大容量データのダウンロードなど、より高速な通信を必要とするコンテンツを快適に利用できるようになります。
Wi-Fi6では、複数の機器が同時に接続されても快適に通信できる「MU-MIMO」や、通信の効率を高める「OFDMA」などの技術が採用されているそうです。これにより、Wi-Fiの利用者が増えても、通信の遅延や不安定さを抑えることができます。
ここで気になることは、現在使用しているパソコン OSのバージョンとWi-Fiシリーズの関係性
Wi-Fiのバージョンについては、「Wi-Fi6」が今後のことを考えた時に有効であると考えています。(複数同時に使用ができるため)
パソコンが古くすぐに買い替えを予定していない時にどのように対応できるかなどは今後の課題になりそうです。
とりあえず少しだけWi-Fiについて分かってきましたので、次は家電製品が多い中でのWi-Fiルーターについて調べてみようと思います。

